顔汗を止める為の手術って?費用や効果は?

顔汗を手術で治療

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最近は、顔汗を止める為に手術で治療をする人が増えてきています。

 

顔汗をはじめ、多汗症というのは、食生活の乱れやストレス、ホルモンバランスの乱れによる原因がほとんどです。

 

これらを改善することで症状を抑えることができるのですが、それでも症状が治まらないこともあります。

 

そういう場合には、手術をすることも一つの手段です。

 

そこで、顔汗を手術で治療する費用や効果などをまとめてみたので、是非参考にしてください。

 

顔汗は何科を受診するか

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たくさんある顔汗の原因を調べてもらうために、まずは内科を受診しましょう。

 

検査の結果で、特に内科的な異常がなかった場合は、皮膚科か神経内科を受信してください。

 

内科を受診するのが基本的に多いのですが、交感神経や自律神経が関わってくるので、神経内科などの名前の科で扱っている病院もあるようです。

 

診察する際は、症状などをよく話して、十分なカウンセリングを行ってもらいましょう。

 

顔汗の手術はどんな感じなの?

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顔汗手術の前に、十分なカウンセリングを行って、医師に手術での治療が最適であると診断されたら、まず視野に入れるべき手術が、「胸腔鏡下交感神経節遮断術(ETS)」という手術での治療方法です。

 

顔汗を止める効果が高く、尚且つ費用も時間もかからない、多汗症の代表的な手術です。

 

この手術の方法は、まず全身麻酔を行って、少し皮膚を切り、内視鏡を挿入し、多汗の原因となっている交感神経を電気メスで切断するという方法です。

 

交感神経は背骨の近くを走っているので、ワキの下から器具を挿入するのが一般的になっています。

 

また手術自体は、10?30分程度で短めになっており、日帰りで手術を受けることができます。

 

切り口は小さく済むので、絆創膏のようなテープで止めるだけで、抜糸などもする必要がありません。

 

次の日にはシャワーを浴びることができ、その次の日には湯船に浸かることも可能です。

 

顔汗を止める手術の方法

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顔汗などの発汗の指令を出しているのが、交感神経と言われているところです。

 

顔汗の手術では、その交感神経を遮断する手術を行い、その治療効果はほぼ確実とまで言われています。

 

もちろん保険も適用されます。

 

しかし、顔汗として出せない分を、ほかの部位で補って出そうとする、「代償性発汗」という症状が必ず現れます。

 

代償性発汗とは

 

顔汗などの局所多汗症の治療のために、交感神経遮断手術を受けた後に現れる副作用のことです。

 

普段あまり汗をかかない背中や腹、腰、太ももなどが、汗をかきやすくなります。

 

代償性発汗は、程度にもよりますが、手術を受けたことを後悔する人もいるようです。

 

ですので、手術したことを後悔することのないように、治療の計画を立てる際は、慎重に、入念に行うことをオススメします。

 

顔汗の手術費用

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気になる顔汗を、手術で治療する際の手術費用は様々です。

 

顔汗の手術は、多汗症の治療方法として、国から認可が下りているので、健康保険の適用ができます。

 

手術の相場としては、大体、8〜10万円となっています。

 

また、生命保険に加入していると、手術給付金を受けられる対象になっているので、申請をすれば更に手術費用を抑えることができます。

 

なので、これから顔汗を手術で治療しようと思っている方で、生命保険に入っている方は、是非参考にしていただきたいですね。

 

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